当社は1956年に「玉井組」という社名で 、土木分野を中心とした建設関連事業を開始致しました。その後、城陽市東部丘陵地において山砂利採取・販売事業を開始するとともに、土木・舗装・建築分野にも進出し、官公庁・民間を問わず多くのプロジェクトに携わり、事業を展開して参りました。
この間、社会情勢は目まぐるしいスピードで変化を続け、多様化する価値観が、絶え間なく新たな時代を創造しているように感じられます。
しかしながら、刻一刻と変化する時代の中においても、決して変わることのないものがあります。それは、当社のコーポレートアイデンティティーです。
当社は、企業として第一歩を踏み出したおよそ半世紀前より、「奉仕・感謝・信頼」を社是として掲げて参りました。
「奉仕」には、当社の事業を通して地域社会への貢献を実現したいという願いが、「感謝」には、多くの顧客の皆様方の御支援により、様々な事業を運営できるという喜びが、そして「信頼」には、持てる英知の全てを結集して事業に取り組もうという情熱が込められています。
1956年10月に創業した玉井組(2000年に現社名へ変更)は、2026年10月で創業70周年を迎えます。
いま社会にとって必要なものは何か。弊社の社是である「奉仕、感謝、信頼」の理念を元に、社会が必要とするものを創造し、より良い社会を地域社会とともに作る一端をを担うべく邁進していきます。
さらに創業100年に向けて、未来を見据え、先進的な取組を行い、建設業界をより魅力的な業界にするべく日々挑戦していきます。
いま社会にとって必要なものは何か。弊社の社是である「奉仕、感謝、信頼」の理念を元に、社会が必要とするものを創造し、より良い社会を地域社会とともに作る一端をを担うべく邁進していきます。
さらに創業100年に向けて、未来を見据え、先進的な取組を行い、建設業界をより魅力的な業界にするべく日々挑戦していきます。
企業理念
社章の意義
赤(奉仕)、青(感謝)、緑(信頼)のたすきが、幸福の象徴 白い玉の後ろで堅く結ばれている。
明るく豊かな社会を築くため、赤・青・緑のたすきがいかなる困難も自由自在に乗り越える情熱(オレンジ)をもって立ち向かう時、心が調和されて、金色のオーラに包まれ仕事が成就する。